2011年3月31日木曜日

桜ではないけど

忍ヶ丘駅前に花が咲いてきました。


何の花か分かれば教えて下さい。

2011年3月30日水曜日

少し紛糾しましたが

飯盛霊園組合の議会が終わりました。

桜で有名な飯盛霊園ですがまだ咲いていませんでした。

2011年3月28日月曜日

一般質問



この度の東日本大震災により多くの尊い人命が失われたことに哀悼の意を表するとともに、亡くなられた皆さまのご冥福を心よりお祈り致します。

また、被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。





さて、早いもので2007年4月に初めて当選させて頂いてから4年が経ちました。

この4年間、議会や委員会で様々な質問をしてきました。

今回、4年間の最後の一般質問に際してはあらためて自分が何のために
議員になったのか、また、議員として何がしたいのかということを
整理し、原点に戻る必要があるのではないかと思いました。


昨年の6月議会の冒頭で「賢者は歴史に学び、愚者は体験に従う」というドイツの
ビスマルクの言葉を引用しました。

歴史に学ぶとは、歴史を真似るのではなく、歴史を使って現実を判定すること
だと思います。


戦国時代に織田信長が「天下布武」という旗印の下、日本を統一しました。

つまり、武士が主導する中央集権制度の確立が信長の明確なビジョンでした。

信長は、四方八方を敵にしても明確で揺るぎないビジョンがあったから
それを打ち破ることが出来たのだと思います。

本能寺の変直後の豊臣秀吉と明智光秀の戦いは、秀吉の圧勝でした。

これも情報力の差や戦術行動の速度、人脈戦略の技巧などもありましたが、
根本はビジョンの違いに尽きると言えます。

明智光秀の発想は、あくまでも足利体制の修正論だったのに対して

豊臣秀吉の発想は、すでに足利体制は滅んでおり、信長の始めた
中央集権体制への改革をどう確立するか、これが後継者の
役割だと考えました。

だからこそ、組織を短期間でまとめ、動かすことが出来たのだと思います。


次の徳川家康が成功した原因の第一も、ビジョンの明確さだったと言えます。

家康は青年時代から「欣求浄土(ごんぐじょうど)、厭離穢土(おんりえど)」
という旗印を掲げてきました。

つまり、下剋上の競争社会を終わらせて、平和で安定した封建社会をつくろう
というビジョンでした。

三者ともそれぞれの時代に必要とされたビジョンを内外に示せたことが群雄割拠
の戦国時代を勝ち抜くことが出来た最大の要因だったと思います。


信長、秀吉、家康に限らず歴史には、ビジョンの重要性が随所に表れてきます。

このことこそが我々特に政治という仕事の一翼を担わせて頂いている人間が
歴史から学ぶべきものだと思います。

では、私は何のために議員になったのか、議員として何がしたいのか、

つまり、私の議員としてのビジョンは何なのかということが重要なのだと思います。

このことは18歳の時にこの道を志して以来常に自問自答しております。

そしてようやく煮詰まってきたビジョンが、今回の一般質問の3つの項目である

「生産性の向上」

「国語力と英語力の強化」

「財政再建」

です。

「財政再建」については、学生時代から四條畷市にとっての最重要課題
だと思い大学、大学院では財政、会計を専門分野として勉強してきました。


これは、子ども達の世代につけを残さないためにもどうしても必要な課題であります。

ただ財政再建はマイナスからゼロを目指すものなのでそれだけではビジョンは
成り立たないものだと思っております。

将来の成長を目指すためには、未来を担う子供達が国際化社会の
荒波に負けないよう「国語力と英語力の強化」をする必要があります。

また、少子高齢化、人口減という日本の課題を打破するためには、我々大人が
個人としても組織としても「生産性の向上」を追及する必要があります。

この3つを三位一体で進めることが私のビジョンであります。

これが出来ればこの仕事をさせて頂いている意味がありますし、
生まれてきた価値があるものだと思います。

そこで、今回はこの3つのビジョンにそって質問をさせて頂きたいと思います。





1、生産性の向上について

☆これまで市は職員数の削減を進めてきましたが、直近から20年間の職員数の推移と
職員数削減による効果と問題点についてお尋ねします。


☆国や府からの権限委譲にともなって職員一人当たりの仕事量が以前と比べて相対的に
増えていると思いますが、その仕事量を数値で把握しているかをお尋ねします。




2、国語力と英語力の強化について

☆全ての学力の基礎となる国語力と国際化に対応しうる英語力の強化が市にとっても
重要な課題だと思いますが、教育長のお考えと具体的プランについてお尋ねします。



3、財政再建について

☆各会計ごとの直近から20年間の借入及び利息の推移と今後の予測をお尋ね
します。



自席より再質問させて頂きます。



1、生産性の向上について


お答え頂いた職員数の削減と国や府からの権限委譲により職員一人当たりの
仕事は増えているのが現実だと思います。

しかし、だからと言って大変だといいたいのではありません。

民間企業でも従業員数削減と一人当たりの仕事量の増加はどこでも同じです。

そこで必要なのは個人としても、組織としても生産性を向上させることだと
思っております。

生産性を向上させるうえで重要なことは、まず仕事量を把握することだと
思います。

ただ、答弁では仕事量を数値で把握していないということでした。

☆そこで、税務課や教育委員会など夜遅くまで働いているようですが、
だいたい何時頃まで働いているかをお尋ねします。




☆次に、残業の申請方法と残業が発生した原因分析をどのようにしているのかを
お尋ねします。




残業の事前申請についてはもっと考え直す必要があると思います。

毎日のように残業をしている人にとっては残業をするということが
一日のリズムに組み込まれてしまっているので、残業に合わせて
一日の仕事をしまっているのだと思います。

だから、残業の後にはなぜその日は残業をしなければならなかったかを
その部署で徹底的に見つめ直し、完璧な再発防止策を作成してもらう
ために反省会をすべきだと思います。

次に、残業前の時間の使い方、つまり、通常業務の時間の使い方
へと落とし込んでいく必要があります。

会計の仕事ですと、毎年決算があるのでそれを起点として業務が繰り返します。

市役所においても業務の繰り返しというのは多いものだと思いいます。

ですから、目標値と実績値を数値で常に管理していくことが重要だと思っております。

ちなみに、これが私が使っている業務の目標値と実績値のシートです。
例えば、(資料参照1)決算の作成のこの分野に関しては今年は何時間でしようと数値目標を
設定し、仕事が終わった段階でその数値を実績値として記録します。

目標値より時間が多くかかってしまった時はその目標値に無理があったのか
実際の仕事に非効率があったのかを徹底的に分析します。

そして、翌年の目標数値の設定はその改善を考慮したうえで今年よりも
10%から20%短い時間で設定します。

ちなみに、これが私が使っている業務の目標値と実績値のシートなんで
必要であればコピーをお渡しします。

数値管理と同時に次に先程の業務の徹底見直し
の際に洗い出された問題点を業務マニュアルに落とし込んでいきます。

そうすることで業務の効率化を図ります。

☆副市長にお尋ねします。
業務マニュアルの作成に関しては前々から必要性を訴えておりますが、
現状どうなっておりますか。



業務マニュアルは各課バラバラだと情報の共有化を出来ないので統一
したものが必要だと思います。

ちなみに私が使っているもの(資料2)はこんな感じで、月々にする事務作業と
決算等ですることを細かく分類して網羅しております。

こういう業務マニュアルを見れば基本的には誰でも仕事が出来ます。

そして、これにも数値目標をあげており、数値管理シートと連動をさせて
おります。


市役所組織に限らず日本の組織の大きな問題点は、

会社組織にはコーポレート・メモリー(企業の記憶)の蓄積が必要なのに、
ほとんどの日本企業にはそれがないところにあると思います。

日本企業は、個々の能力のある人だけが自分の記憶と経験でプロジェクト
を進めます。

したがって、その人が異動したり退社したりすれば、情報や
ノウハウや人脈などが丸ごと会社から消え去ってしまいます。

過去の失敗に学ばず、記憶も喪失する。

これは企業に限らず日本全体の体質なのかもしれません。

しかし、グローバル社会で稼ごうという時には、この病を克服しなければなりません。

また貴重な失敗の経験は皆で共有し、人を介したノウハウも大切に保存していくことを考えなくてはならないと思います。

失敗や無駄の原因を徹底的に研究することで組織としても個人としても
生産性の向上を図ることが市役所にとっても重要な課題だと思います。

今回紹介した方法に限らず、生産性の向上にはまだまだ手段があると思い
ますので私自身もそれを常に意識して実行していきます。





2、国語力と英語力の強化について


国語に関してはお答え頂いたように「話す、聞く、書く、読む」の各能力の
育成が重要だと思います。

私も議員の仕事をさせて頂いてから人前で話したり、原稿を書いたり
いわゆるアウトプットをする機会が非常に多くなりました。

そうなるといい加減なことを話したり、書いたり出来ないので本をたくさん
読まなければだめだし、たくさんの人の話を聞かなければならなくなり
ました。

つまりインプットの重要性を実感しております。

読むときも、聞く時も、次にどこそこで話をするときのため、あれを書くため
と意識することで読み方も、聞き方も全く変わってきます。

やはり、インプットとアウトプットの一体化が国語力の強化には必要なのだ
と思います。

☆そこで、小中学生にはもっとスピーチコンテストや作文のコンテストの
機会を数多く設けてあげてほしいと思いますが、どうでしょうか。



コンテストとなるとたいそうなんであれば、毎日日記をつけたり、ブログ
をかかせるのがいいと思います。

日常生活の中にアウトプットを組み込んでおくことが国語力の強化に
つながると思います。


次に英語に関しては、2009年の12月議会で提案した外国語指導助手、ALTが当時の
1人から4人に増えたことは高く評価をしております。

☆そこで、1人から4人に増えたことが小中学校ではそれぞれALTによる授業時間が
どれくらい増えたのかをお尋ねします。



「21世紀の教育の目的は、どんなに新興経済国や途上国が追い上げてきても日本がメシを
食べていける人材、言い換えれば、答えがない世界で果敢にチャレンジして世界のどこに
放り出されても生き残っていける人材を生み出すことである。そういう人材を何人育成
出来るかで、今後の国力が決まってくる」

とユニクロの柳井社長のお話していましたが私も全く同感です。

世界を歩いていて気付いたことは英語圏の人間に限らず、中国人も韓国人もみんな
英語を使って情報交換をしています。

その輪の中で自分はその会話のほとんどを理解出来ず、蚊帳の外に放り出された
気分でした。

これは国に置き換えても全く同じことで、英語を使えないために外国と的確な情報交換
を出来ず、正しい判断が出来ない可能性は極めて高いと実感しました。

特に、これだけスピードが求められる時代ではなおさらだと思います。

次世代を担う人材を育てる教育改革。

少子高齢化と人口減少で国内マーケットがやせ細る中、グローバル化する経済の波に乗って世界へ出ていくことが、
日本の稼ぐ力を高め、明るい未来を描く条件になるはずです。


国語と英語のどちらが大事かという議論はナンセンスでこの時代を力強く
生き抜くためには、どちらも同じくらい大事だというのが私の考えです。

だから、今後も「国語力と英語力の強化」を大きなビジョンとして追及して
いきたいと思います。





3、財政再建について


基本答弁でお答え頂いたように債務の推移に関しては一時の増加傾向から改善方向
に向かっているものだと思います。

臨時財政対策債にも関連しますが、私が考える財政に関するより大きな問題として債務の性質的変化
があげられると思います。

☆そこで、一般会計の借入残高について、平成元年、平成10年、平成20年をそれぞれ教えて
頂けませんか。



お答え頂いたように借入残高は推移しておりますが、その中身である質の
変化も重要だと思っております。

債務の質的変化は私自身は非常に重要だと思っておりますので、まず理解を進める
うえでも国の債務と市の債務の性質的違いを会計的に考える必要があると思います。

<国>

国の財政はよく破綻状態だと言われています。


税収が37兆円しかないのに92兆円を使ってしまうという2予算は家計に置き換えながら考えると、

年収が370円なのに、920万円も使ってしまってしっているような状態です。

しかも、この家庭には、8,000万円以上の借金があります。

その返済のメドも立たないのに、毎年400万円の新しい借金をしてしまっています。



国の負債は約800兆円と言われています。

確かに、すごい額ですが、これについても企業会計の観点から考える必要が
あると思います。

いつもお話しているように、会計学では貸借のそれぞれを見ないとその
正しい財務状況を把握することは出来ません。

では、貸方の負債800兆円に対し、借方の資産は、2005年末に国が発表した
額によると約500兆円になります。

だから差引した純債務でいうと約300兆円ということになります。

しかも、資産の500兆円のうち金融資産など換金性が高いものは
かなりあります。

これも自治体とは大きく違う点だと思います。

次に債務の性質という観点から考えると

国債を保有比率を見ると、銀行が約38%、保険・年金基金等が24%、公的年金等が12%
で、海外が保有しているのは5%だけです。

だから、日本の借金は日本の中で消化されていることになります。

この借金の性質を家計に例えると、お父さんの財布からお金がなくなってしまったので、
お母さんの財布からお金を借りているという状態です。

日本にとっての外部は海外ですが、外部から借りているのは全体の5%にすぎないということになります。

そう考えると、性質的に見ても日本の貸借対照表はまずまずバランスがとれていることになります。

日本の財政は危険な域に突入していることは事実ですがこうして会計的に考えると、
絶望的な水準ではないことも分かると思います。

必要なのは「今のままでは破綻する」という感傷的悲観論ではなく、
「こうすればよくなる」という健全な楽観論と的確な状況把握だと思います。



<市>

次に、四條畷の負債をまず量的な側面から見ると

負債は約450億円で、基金などの換金性のある資産は21億円
なので箱で表すとこのような感じ(資料3)になります。

金融資産の量的な面としてもアンバランスなのが分かると思います。

そして、私が重視している四條畷の債務の性質的側面から見ます。

金額は先ほどお答え頂いた通りですが、その借入先を見てみると、

平成元年においては、簡保や財投からの借り入れが92%、民間銀行
からの借り入れが8%でした。

簡保や財投はどちらかというと国からの借り入れに近いので
先程の家族間の借り入れの状況に近いのだと思います。

ですから、平成元年の時点では市にとっての外部は民間銀行なので、
外部からの借り入れは8%にすぎず性質的にはまだ、安全な状態でした。

次に、平成10年の借入先を見ますと、

簡保や財投からが63%、民間銀行からが37%です。

少しずつですが、外部からの借り入れが8%から26%へと急に増えていることが分かると
思います。

そして、平成20年になると、

簡保や財投からが、44%、民間銀行からが56%です。

急激に外部からの借り入れが増えていることが分かります。

これは、臨時財政対策債の影響もあると思います。


つまり、市の財政はこれまでの努力もあって改善傾向にあることは
間違いありませんが、それで安心してしまう状況にはないというのが私の考えです。

貸借のバランスや借入の性質というものを企業会計の観点から見る必要性があります。

財政運営がいい悪いという問題ではなく、これからは、われわれ四條畷市に限らず各自治体が自己責任のもと
財政運営をしていかなければなりません。

こうして、財政運営を各自治体の自己責任でという時代になると
当然市で財政についてもっと自己判断していかなければならない
時代に既になっております。

☆そういう時代に企業会計の概念を持っている職員が少ないということは大きな問題だと思いますが
加藤理事いかがですか。


財政再建にも考える力が必要だと思います。

数学の問題を解くときに九九が出来ないのではその問題について考えることが出来ない
のと同様に、

市の財政を運営していくときに企業会計の概念がないのでは的確な判断が出来ない
と思います。


☆最後になりますが、長年財政部長としても市の財政を見てきた加藤理事の
現状の市の財政上の問題点とそれに対して何が必要なのかということを
大局的な観点からお答え下さい。


会派室に来てくれない加藤理事ですが、理事の席で僕と理事ではどちらが緻密な方
かという議論をしたことがあります。

どちらも緻密なタイプではないという結論でした。

ただそんな笑い話をしながらも今回の補正予算だけでなく随所に加藤理事の考えが
垣間見ることが出来、さすがやなって思っております。

企業会計の導入という点については僕と理事では話が噛み合いませんが、財政に対する
大局的な考えについては同じだと思っております。

この3月議会で加藤理事と議論するのも最後となってしまいますが、理事は
野球では60にして盗塁をするくらい元気な方なんで

もう一度一緒に仕事が出来る時がくればなぁと思っております。


さて、今回は大きく3点にわたって質問をさせて頂きました。

この3点は同時に私のビジョンでもあります。

つまり、冒頭の話の繰り返しにはなりますが、


子ども達の世代につけを残さないためにも「財政再建」は
どうしても必要な課題であります。

ただ財政再建はマイナスからゼロを目指すものなのでそれだけではビジョンは
成り立たないものだと思っております。

将来の成長を目指すためには、未来を担う子供達が国際化社会の
荒波に負けないよう「国語力と英語力の強化」をする必要があります。

また、少子高齢化、人口減という日本の課題を打破するためには、我々大人が
個人としても組織としても「生産性の向上」を追及する必要があります。

この3つを三位一体で進めることが私のビジョンであります。

昨年の6月議会で、四條畷市の特性は何なのか、四條畷市として出来る貢献は
何なのかという話をさせて頂きました。

これは自分にとっても全く同様で、自分自身の特性は何なのか、ではその特性を
活かして四條畷に対してどのような貢献が出来るのかということが重要だと思っております。


このビジョンにしたがって発言し、行動することが私の市に対する最大の貢献だと再確認して
4年間最後の一般質問を終わります。

ありがとうございました。

2011年3月27日日曜日

お礼

今日はたくさんの友達に協力して頂きありがとうございました。


「チームで戦う」が目標なんで心から感謝してます。

2011年3月21日月曜日

活動再開のお知らせ

3/11の震災から今日まで街頭での活動は自粛しておりましたが、明日からまた再開させて頂きたいと思います。


震災により多くの尊い人命が失われたことに哀悼の意を表するとともに、亡くなられた皆さまのご冥福を心よりお祈り致します。

また、被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

義援金のご報告

3/17に議員全員で忍ヶ丘駅と四条畷駅で呼び掛けさせて頂いた東日本大震災への義援金は360638円となりました。

義援金は日本赤十字社あてに直ちに送金致しました。

ご協力頂き本当にありがとうございました。

2011年3月17日木曜日

義援金のご協力ありがとうございました。

本日予定通り忍ヶ丘駅で東日本大震災での被災者に対する義援金のお願いをし、多数ご協力頂きました。


心より感謝しております。


ありがとうございました。


連日ニュースを見る度にいたたまれない気持ちになっております。


被害がこれ以上拡大しないことと、一日も早い復旧を祈っております。

2011年3月15日火曜日

義援金に御協力下さい

四條畷市議会では、あさって17日の17:30〜19:30の時間帯で議員全員で東日本大震災での被災者に対する義援金のお願いをさせて頂きます。


忍ヶ丘駅と四条畷駅の両駅で同時にいたしますが、僕は忍ヶ丘駅の担当となっております。


御協力を心よりお願い致します。

2011年3月12日土曜日

ご報告

東北地方太平洋沖地震の被害があまりにも
甚大ですので、

金曜の午後からあさって日曜までは
街頭での活動は自粛させて頂きます。

2011年3月11日金曜日

卒業式(四條畷中学)

いい卒業式でした。

やっぱり答辞が大事です。

2011年3月10日木曜日

握手キャンペーン1000人突破!

ついに1000人を突破して1142人。


しかし、このペースでは1万人には到達しません。


おー、マイガッ。

2011年3月9日水曜日

今日は借方、明日は貸方

久しぶりに仕訳きりまくり。


おー、エレガント。

2011年3月8日火曜日

議会のち確定申告

本格的に時間との戦い。

2011年3月7日月曜日

広告戦略にまんまとハマる

マクドナルドでマンハッタンバーガーを発見!


どこらへんがマンハッタンなんやろぅ?


ドキドキ。


パクっ。


マンハッタンやわぁ。

2011年3月6日日曜日

アタック36

バレーの連盟杯に行ってきました。

屋内スポーツは雨風の影響を受けないから羨ましい。

2011年3月5日土曜日

1万人と握手キャンペーン始めました。

3/1から4月末まで1万人と握手をするキャンペーンを始めました。


ハードルはかなり高いです。


延べ人数なんで何回でも結構ですので良かったらご協力下さい。


途中経過も報告します。

2011年3月4日金曜日

勝手にふるえてろ


今朝は家が暖かかったので、

ヒートテックもはかずに家を出てしまいました。

外、めちゃ寒い。

まさに真冬。

小さな春、

そんなのどこにも見当たらない。

文書のリズムまで綿矢りさ。

春はまだまだ遠いか。

2011年3月3日木曜日

ヘビー級の3月

今日から3月議会。

書類、重い。

2011年3月2日水曜日

西へ東へ

天満橋から府庁へ。

この時期はやたらと事務的な仕事が多い。

2011年3月1日火曜日

雨のち晴れ(ミスチル風に)

今日は四條畷高校の卒業式でした。

18歳で卒業してるわけやから、明日からは卒業してからの年月の方が長いということになる。

こりゃ参ったね。