2007年4月8日日曜日

眉毛の存在意義について

自転車で走っていて気がついたことがあります。


川沿いはやたらと小虫が多いです。


先日も川沿いを走っていると、小虫の大群に

出くわして、目と鼻と口に同時に突入して

きました。


思わず「フンギャー!」という奇声とともに

のたうち回ってしまいました。


遠くから見てる人はきっと、


「渡辺ゆたかもついに気が狂ったか、、、」


と思ったに違いありません。


それ以来、川沿いを走るときは手で口と鼻を

おさえ、目は細目にして走っています。


目は見事なくらいマツ毛がシャットアウト

してくれます。


こんなにマツ毛の存在意義を痛感したのは

初めてです。


勢いに乗って今度は眉毛の存在意義について

本気出して考えてみました。



結果、「もっと他に本気出して考えることが

あるだろう」


という結論に達しました。



大きな進歩です。