自転車で走っていて気がついたことがあります。
川沿いはやたらと小虫が多いです。
先日も川沿いを走っていると、小虫の大群に
出くわして、目と鼻と口に同時に突入して
きました。
思わず「フンギャー!」という奇声とともに
のたうち回ってしまいました。
遠くから見てる人はきっと、
「渡辺ゆたかもついに気が狂ったか、、、」
と思ったに違いありません。
それ以来、川沿いを走るときは手で口と鼻を
おさえ、目は細目にして走っています。
目は見事なくらいマツ毛がシャットアウト
してくれます。
こんなにマツ毛の存在意義を痛感したのは
初めてです。
勢いに乗って今度は眉毛の存在意義について
本気出して考えてみました。
結果、「もっと他に本気出して考えることが
あるだろう」
という結論に達しました。
大きな進歩です。